2008年09月16日

産直九条葱卸 neki*根際 のこだわり D

産直九条葱卸 neki*根際 のこだわり D


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そもそも、約5年前に「京野菜〜上鳥羽特産〜」のHPを作ったのは、消費者の皆さんに本当に美味しい京野菜を食べていただきたいという一心からでした。

実は、一口に「九条ねぎ」といっても色んな品種が改良され、種としても販売されているのです。
見た目が鮮やかな真っ青のねぎもあれば、少し見た目は悪いが軟らかい品種もある。。
自種といって何十年と自家採取を繰り返し、その種を使われる生産者もおられます。(ただ、自種は浅黄系で寒くならないとうまく作れません。そして、少し黄色がかり見栄えが悪いのです。黒種系もあります、これまた色が濃く夏とは比べ物にならないくらい太長くなります。市場では、色が濃い・・ほうが好まれるために自種もそういう系統を残すようにされている生産者もおられます。)

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ただ、生産者個人個人の思いは、見た目が多少悪くても「おいしい」野菜を作りたい・・・・です。


しかし、単に美味しいだけでは市場にて評価してもらうことができません。
ネットが普及し情報が氾濫するようになり少しは変化しているようには思えますが、残念ながら現状では「おいしさ」や「旬」よりも「見た目」や「規格」が評価される流通システムになっています。

でも、それでは生産者の気持ちが消費者に伝わらないと強く懸念を感じています。
生産現場と食卓の距離がますます離れていく・・・・・。。

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京野菜も例外ではありません。
ここ数年、京野菜ブランドだけが一人歩きしているようにさえ思えます。。。



そもそも京野菜は、上賀茂で現在でもおこなれている「振り売り」といわれる販売方法に代表されるように生産者個人個人によって作り方も束の仕方も違いました。。手の大きなおじさんは自然と大きい束になり、小さなおじさんは小さな束になる。。現在でも各農家によって自種を採取されておられます。

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近郊野菜に関して、今でも京都中央市場に個人モノの野菜が多く出荷されるのもそのためです。
しかし近年、「京野菜ブランド」が確立され個人出荷でさえも産地による規格統一が望まれ、統一された形態の京野菜が市場でも評価されるようになりました。



規格を統一した産地が増え、ブランド化とともに出荷量が多くなったおかげで販売しやすくなり、全国で「京野菜」が認知されるようになりました。しかし、その一方で昔から個人個人で作ってきた個性あふれる京野菜は淘汰されようとしています。


私の地元・上鳥羽でも、個人の生産者が集まり個人出荷ながら規格を揃えようと勉強会など重ねておられます。
規格の統一は消費者のニーズであることは間違いありません。しかし、同時に個人個人の昔からの特徴ある京野菜を消費者に伝えるべきだと当ショップを立ち上げました。

見た目が多少悪くても「おいしい」野菜を作りたい・・・という生産者の気持ちを消費者に直接お伝えしたいと考えています。



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九条ねぎ以外の情報もお届けします・・・



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「京野菜〜上鳥羽特産〜」


そんな、上鳥羽の九条ねぎを食べてみたい・・・食材にしたい・・のであれば・・・・・
「産直九条葱卸 neki*根際」

posted by しょうし at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 集荷人のこだわり! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

産直九条葱卸 neki*根際 のこだわりC

産直九条葱卸 neki*根際 のこだわり C


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集荷人を営んでいる私は、上鳥羽で産まれ育ち、物心つく頃から先代である父の助手席に乗り、市場へ出入りし、農家の畑や小屋をまわり、産声をあげると同時に九条ねぎを食べ続けてきました。
・・・・産声はいいすぎですが・・・



これまでに上鳥羽中の生産者の九条ねぎを食べてきたことは間違いがありません。


九条ねぎにかかわらず、みず菜も壬生菜も金時人参も・・・、頭芋も慈姑も何もかも・・・・・有難いことに毎日の食卓に並ぶといった大変恵まれた環境に育ちました。




子供の頃から約二十年間何も考えずに京野菜を食べ続け、集荷業を営むようになり今日まで十数年・・・味を意識して旬を意識して食べ続けています。





上鳥羽の京野菜については、おいしい時期・・・、おいしい香り・・・、おいしい味、・・・・熟知しております。

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私の場合、上鳥羽中の全ての生産者を存じ上げています。(お世話になっています。)
ですので、一軒の生産者から取引するわけではありません。上鳥羽中の生産者から仕入れることが可能です。


野菜は生き物です。
生産者は、自然と向き合って野菜を育てています。
何十年の生産されている方でも時には失敗されることもありますし、自然災害に太刀打ちできるものではありません。
私が選んだ上でお勧めすることはもちろんですが、作られている生産者本人が自信をもたれいるものしかお届けしません。


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目利きが違います!



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そんな京野菜集荷人が送る九条ねぎ以外の情報はコチラから・・



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posted by しょうし at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 集荷人のこだわり! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

産直九条葱 neki*根際 のこだわりB

産直九条葱卸 neki*根際 のこだわりB

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今やどんな野菜でも1年通して(周年)収穫が可能となりました。


古くは平安期から食べ続けられてきた京野菜にも店頭にいくと周年並んでいるものがたくさん見受けられます。


九条ねぎ

みず菜

は、すでに一年を通して店頭に並ぶ京野菜としての代表格となっています。


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しかし、野菜には旬は時期というものがあります。
そして・・・もちろん、旬の時期に食べるほうが美味しい!
しかも、野菜に無理なく作るために安全なのです。。






当ショップでは、旬でおいしい九条ねぎしか販売しません。

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九条ねぎの一年通してのお取引・・・・、当店ではお断りしています。




当ブログでも紹介しましたが、九条ねぎには夏の葱と冬の葱があります。作り方が違うのです。
参照:九条ねぎの秘密 その1
九条ねぎの秘密 その2



用途が違います。

夏の葱は、ソーメンや冷奴等の薬味に・・・
冬の葱は、薬味はもちろん、炊きものにも・・・


そして、一番に味が違います。
九条ねぎを味わうのであれば、何といっても冬。



当店では、一番美味しい時期の九条ねぎしか販売しません。





販売開始の時期や九条ねぎ以外の京野菜情報については・・・
以下のメルマガにご登録ください。




創刊号の発行は未定ですが、ぜひご登録ください。



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posted by しょうし at 14:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 集荷人のこだわり! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

産直九条葱卸 neki*根際 のこだわりA

産直九条葱卸 neki*根際 のこだわりA


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全ての野菜を生産者から直接仕入れます。


だから、新鮮さが違う!


毎朝京都中央市場に並んでいる品物と同じ品物が、競りが行われる同じ日にお客様のお手元に!!


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   ご注文いただいてからお手元に届くまで↓
@ご注文


A九条ねぎを市場に出荷されている生産者さんに連絡


Bその日の夕方に市場へ出荷予定の九条ねぎを仕入れます。


C仕入れてそのまま梱包・・・お客様へ発送します。


D翌日、ご指定の時間帯にお客様のお手元へ。。。


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メールレターを利用してご案内する九条ねぎ以外の京野菜(みず菜の大株や壬生菜の大株・・・金時人参など)も同じように仕入れから発送まで手配させていただきます。



メールレターのご登録は下記から・・・(創刊号発送は未定です。)







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2008年08月11日

産直九条葱卸 neki*根際 のこだわり@

産直九条葱卸  neki*根際  のこだわり  その1


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京都市南区上鳥羽は、古くから九条ねぎやみず菜など京野菜の産地として有名でした。

特に、九条ねぎに関しては京野菜に関するどの図書をみても主産地として紹介されています。
上鳥羽のメインストリート(?)鳥羽街道(旧千本通り)を上がる(北に向かう)と、九条通りにでます。



そしてそこが羅城門・・・平安京(洛内)への入り口です。


羅城門を守護する東西の位置に東寺・西寺。
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写真は東寺の五重塔



上鳥羽は羅城門を十条まで下がったそこから南に位置しています。
上鳥羽産京野菜の特徴について詳しくは・・・・→「京野菜の歴史と上鳥羽産の特徴」(京野菜〜上鳥羽特産〜サイト内)




京都市内でも北(上の方)では振り売りが現在でも残っています。しかし、市内のほとんどの生産者が中央市場もしくは地方市場への出荷です。そしてそのほとんどが個人モノでの出荷。。

個人モノでの出荷(個撰出荷)は農協への共撰出荷ものとは違い、品物が生産者の家々によって随分違っています。


生産者一軒一軒それぞれで、受け継がれてきた栽培技術・・・農業技術・・・そして、自家採取され続けている種・・。共同出荷のように品質・均整のとれた野菜ももちろんすばらしい部分はあるのですが、京野菜に限っていえば、それよりも各生産者で昔から受け継がれてきた種・方法を尊重すべき・・・。



当ショップでは、そんな個人で市場に出荷されておられる生産者の皆さんがこだわり続けて何十年・・・何百年と受け継がれた伝統とともに個性溢れる京野菜・・・九条ねぎをお届けします。





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posted by しょうし at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 集荷人のこだわり! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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