2012年05月10日

上鳥羽の・・・春&初夏キャベツ

GWが明け、ようやく上鳥羽のキャベツが動き出しました。

1週間から2週間の遅れでしょうか。
フワフワの食感が特徴的な「春キャベツ」が出始めています。R0014632.JPG


春&初夏キャベツには、段階があり・・・

極早生
中早生
中生
晩生

というふうに移り変わっていきます。
柔らかいキャベツから・・・段々と葉が分厚い(いわゆる)堅いキャベツになっていき、7月初めには終了となります。私の一番のおすすめは、中早生・・・いわゆる「イシイ」という手です。

葉は柔らかく、極早生よりも品質もよく、巻きがいい。

例年だともうそろそろ中早生系統がでてくるのですが・・・。


今日の食卓は、キャベツざんまい。

豚のしょうが焼きとキャベツの千切りは相性抜群。

おひたし

お漬物・・・。

最高です。harukyabetu.jpg

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2011年02月11日

九条ねぎ非常事態宣言!寸前・・・

例年ですと、2月の時期に考えられないのですが、九条ねぎ非常事態宣言・・・間近です。


使用(利用)されておられる皆さんはじんわりと感じておられるはずです。価格が異常に高騰しつつあります。


まずは、流通の現状を・・・・
流通量は激減しています。京都市場をみても、上鳥羽の生産者の畑をみても2月とは思えないほどの状況・・・。冬は寒いのが当たり前なのですが、畑の状況をみれば一目瞭然です。。。(すいません、畑の画像を掲げるべきですが、撮ってません。。また近いうちに・・・)


そして、その理由を・・・

@苗不足
このブログでも散々説明してきましたが、冬のねぎ(今の時期のねぎ)は夏のねぎを倒して干し、それを苗として秋に植えたものです。
今年の夏の猛暑によって、干すはずであったねぎ苗が腐ってしまう状況が起こったいました。よって、植えるはずの苗がなかった・・・。

A雪、極寒+雨不足
九条ねぎの旬は冬。冬の寒さが葉の中に栄養分をため込み、甘味も香りも増します。霜にあたった葉は黄色くなり枯れて(いわゆる、赤葉に)なりますが、それでも適度の雨と日照によって新芽が成長していきます。でも、今年は成長するはずの新芽の成長が極端に鈍い。大きくなった葉は雪や霜の影響で枯れていき、新芽が成長しないとどうなるか。
特に今年は植える苗がなかった状況で、秋口から「冬のねぎは少ない(高くなる)」と予想はできましたが、例年2月になると九条ねぎの株が湧き、カサが増えてきます。大きくなった九条ねぎは、それぞれが成長しようとするために押し倒す・・・倒れる・・・となるはずでした。
でも、新芽が成長しない・・・ということは、株も湧かず、カサは減る一方ということになります。


一昔前は、近年よりも寒く、それはそれで今年のような寒さもあったはずです。でも、ここ数年、温暖化が叫ばれ、生産者はそれ(気候)にそって作り方を変えてこられています。つまり、気候に作り方を併せておられます。


それがこのような予測もできない気候になると、併せることができない。


それは九条ねぎに限らず、どの生産者も感じておられることだと思います。




本当に、どうなってしまうのでしょうか。。。


現在、ご注文いただき発送させていただいている九条ねぎですが、もちろん上鳥羽の畑でできたもので、2月初めの暖かくなった数日に神がかり的な判断で水をやられたために、この寒さにも少し持ち直しています。このあたりの判断が長年の経験・・・さすが「おっちゃん」だと拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。


ただ、このおっちゃんの九条ねぎにも限りがあります。
不安でいっぱいです。


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2010年12月15日

頭芋、市場に並びました!

集荷人として・・・・

550ケース(5.5t)ほど、運びました。


腰痛い。。。


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お疲れ様です。。。

明日が楽しみです。

ご注文はコチラから⇒http://kyoyasai.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=481417&csid=2



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2010年12月14日

京くわい もうすぐ出荷です!

昨日の頭芋の出荷情報に引き続き、今日はくわいの情報を・・・。


京都のくわい・・・その手間と労力、作りにくい環境・・・から非常に貴重なものとなっております。京都市内の生産者では、出荷できるだけの量を作っておられるのは2軒程度。

その1軒が上鳥羽の生産者です。


京くわい、頭芋と同様に明日出荷され、16日早朝に市場に並びます。



数年前まで4軒〜5軒あった生産者も今は2軒。市場価格も軒並み上がっている状況で、全国に目をむけても広島、埼玉ともに不作なようです。




今日は、ほとんど出回らない・・・生産者ならではの美味をお教えしましょう。


通常のくわいは・・・・

R0012430.JPG


これくらいが頃合とされており、ゴルフボールより二回りほど小さいサイズ。



今日、ご紹介するのはさらに小さいくわいです。

R0016380.JPG

私の携帯電話を横におくと・・・

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こんなに小さい。。


これ、地元では「豆」といい、出荷はしません。
でも、むちゃくちゃ美味いんです。


煮しめにすると手間はかかりますが、鍋に入れても、すき焼きに入れるても重宝します。
薄皮むいて、素揚げで塩、これがベストです。


生産者曰く、小さいので火のとおりが早く、小さいほうが美味い。


地元ならではの話です。。。



正月の京野菜・・・

頭芋と京くわい  は、明日出荷で明後日早朝市場に並びます。
京にんじんの切も明日早朝から並びます。


正月の雰囲気・・・でてきました・・・。


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2010年09月06日

かもうり

昨日の話(おっちゃんが冬瓜を鴨瓜と呼んでいた話)ですが、ネットで調べてみると、冬瓜は江戸時代からの呼称で、奈良時代(?)の書物にて「かもうり」との記述があるそうです。


ふぇ〜〜〜、ほんまに「かもうり」っていうてたんですね。


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さすが・・・・・・おっちゃんが言われるとおり、そんな昔から「かもうり」と呼んでいたなら理由も何もわからないはず・・・。


80代のおっちゃんが生まれる遥か前から「かもうり」で通っていたんですから。



漢字では「氈瓜」このように書くようです。


へぇ〜〜〜、そんな歴史ある野菜だったんですね。。


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2010年09月05日

「ずいき」と「冬瓜」

出荷状況・・・というわけではありませんが、この時期に収穫する「ずいき」と「冬瓜」をご紹介。



「ずいき」は何度も書いてます。

上鳥羽では京都の雑煮に欠かせない頭芋の生産が盛んです。
6月に種芋を植え、水をたやさず張り続け、今の時期は「ずいき」(芋茎)がもっとも元気のいい時期です。

こんな感じ。。


R0015610.JPG


立ててみると・・・

R0015612.JPG


こんなにも太くなっています。


赤ずいきとして今の時期店頭に並ぶものと比べても太さは一目瞭然。
調理するには細いほうが好まれますが、味や食感は太いほうがいい(・・・と個人的には)思います。ただ、食べる前の準備が結構な手間です。

切るのも大変、皮を剥くのも大変。


この元気な芋茎の養分がどんどんと芋にたまっていきます。。。
頭芋の今の状態は・・・・

R0015614.JPG


まだ、茎の一部という感じ。


切り口も・・・・

R0015616.JPG


これが12月にはこんな感じになります。

R0012267.JPG



はてさて、もう一つの冬瓜ですが、特大サイズを・・・

R0015618.JPG

見事な冬瓜です。

そぼろあんかけにして食べると格別。

上鳥羽の生産者から冬瓜のことを「かも瓜」(・・・鴨瓜?)と呼んでいたとお聞きしました。恩歳83歳の大ベテランのおっちゃんです。
おっちゃんが子供の頃?百姓はじめた頃?はそう呼んでいたそうです。


何かいわれがあるのかな??


ちょっと調べてみる価値ありかも。。。



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2010年08月30日

非常事態です!

今年の猛暑、尋常じゃありません。

単なる猛暑というだけではなく、8月も終わるというのに熱帯夜がまだ続いている状況。



例年ですと、盆明けあたりからねぎの出荷をされる生産者が何軒かおられるのに、今年はすべて成長していない・・・というか、成長する前に傷んでしまっているようです。



生産者曰く、夜に25度以下にならないと成長できないとのこと。


当分、品薄状態が続きます。




さらに!!!


これだけで非常事態ではありません!!!!



ブログでは散々お話しておりますが、上鳥羽の九条ねぎは夏のねぎを天日干しして植え替え、秋・冬の九条ねぎとして出荷します。そのねぎ苗が非常〜〜〜〜に少ない状態になってしまっています。



というのも、理由は同じくこの猛暑と熱帯夜。


時折降る夕立によって水分を与えられることはいいのですが、その後に気温が下がらないために土の中で蒸せたような状態になり、根や株が傷んでいます。簡単にいうと腐ってきています。

こうなると、天日干ししたところで苗にはなりません。


日中暑い日が続いているので、仕事も進みません。




予想としては・・・・・

秋のねぎ(例年だと10月中旬以降から相当量の出荷が始まります)が相当遅れます。

苗そのものが少なくとも寒さが本格化すると株がはりますので、カサがでてきます。こうなると安定すると思いますが、それまでは少ない状態が続くので・・・・。







本当に今年の暑さ・・・・異常です。



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2010年08月24日

暑い中を、草引き

自転車で走っていると、この暑い中、日陰になっている箇所で作業されている生産者の方がおられました。

恩歳85歳。

8月初旬に播種した京にんじんの畝に生えた雑草を引いておられました。(手作業で・・・・)



RIMG0001.JPG


このように鎌をつかって、全て手作業で行われます。



RIMG0004.JPG

こうやってみると、どれが人参の葉かわからないほどになっています。


RIMG0005.JPG



引き終えたところは、こんな感じに・・・・



播種以降、生え始めてこれくらいになる頃まで、毎日の水遣りはかかせません。


今年は夕立があまりなく、蒔いた種が流されることはあまりなかったようですが、雨が少なすぎ、20日ぐらいたってようやくこれくらい。



雨が多すぎてもいけませんし、少なすぎてもいけません。


暑すぎてもいけませんし、寒すぎてもいけません。



非常に難しいものです。。



それにしても、おっちゃん、元気やわ。。。



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皆さんもどうぞ。


http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html

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そして、それ以外に私たちにできること、風評だけには流されないように。

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2010年07月16日

ねぎがえらいことになってる!

連日の大雨とその前の日照りで、夏のねぎがえらいことになってます!!


大大大ピンチです。



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近所の畑ですが・・・・こんな状態です。

雨によって伸びたねぎが倒されている・・・・。

近くによってみると・・・・

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これ、非常にやっかいなんです。


ここ数年そうなんですが、梅雨の時期の雨が半端ない。


今年も、これほど降る前はまったく雨が降らなかった。。
そのときには、畑(ねぎ)に水をやっています。

それからこれほどの大雨。


倒れても、冬であれば新芽が成長し、収穫時期が遅くなるだけで済みますが、夏の場合はそうはいきません。まず、このままでは根は腐ってきます。そうなると新芽も伸びない。





さらに、このまま梅雨が明け、暑い日が続くとなると、大量にムシが発生する。



ここ数年、夏のねぎは作り難いと散々訴えて参りました。



九条ねぎの価格も高騰してきました。


TT


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2008年01月08日

上鳥羽生産者の出荷状況  平成20年1月8日

「京野菜〜上鳥羽特産〜」のTOPページに作っていた「京野菜掲示板」は廃止をさせていただきました。

で、出荷状況・・・・という大袈裟なものではないのですが、このブログで1ヶ月に1度程度を目途に更新させていただきます。



まず・・・・・・

九条ねぎIMGP0755.JPG

暖かいのか天候が好いのか・・・・、相当長く成長しているようです。長くなり倒れるんではないかと・・・と生産者は心配されています。また、10月、11月に相当引き込んだせいもあり、カサがでる2月にもしかすれば品薄状態に陥る可能性も・・・・。
ただ、味は万全!確実に美味しいです。


そして
みず菜kiribaaraiba.JPG
大株、束とも出荷あります。
ただ、こちらも暖かいせいか株がなく(・・・土に擦れている部分?が悪くなっている)と生産者はおっしゃっておられます。
全作物について、やはり温暖化の影響でしょうか?



金時人参kinntokiappu.JPG
本日の出荷はありませんでしたが、まだ2軒の生産者の圃場にあります。1月下旬ごろから出荷を再開されるとのことです。


レンソなど
年末に雨が降り、暖かかった正月休みの間に急速に成長したのか、出荷量は多めです。(市場入荷量も多めです。)



今後、2月にかけ、寒さが増し、土モノ・葉モノ野菜は美味しさを増します。。

ぜひ、味わってください。。



京野菜の伝統産地・上鳥羽のことが知りたければ・・・・
「京野菜〜上鳥羽特産〜」


そんな、上鳥羽の京野菜を食べてみたい・・・食材にしたい・・のであれば・・・・・
京芹も出荷量少なですが、ご相談に応じます。
「京野菜オンラインショップ いしはる」



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