2012年04月10日

万願寺唐辛子

本日、労災加入の手続きのため、舞鶴まで出張。

舞鶴といえば、万願寺唐辛子。


もちろん、圃場もみせていただきました。CASCBZ0W.jpg

キレイに定植された苗。3月末に定植され、早いものは花がつき始めていました。

CAJQTUOT.jpg

6月以降、出荷が本格的となり、11月ぐらいまで出荷は続くとのこと。



好みは人それぞれですが、香りと食感を楽しむのであればやはり「焼き」でしょうか。

ナリモノが出始めると一気に春から夏・・・という気がいたします。


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2012年04月08日

京たけのこ

今日、京たけのこの本場、長岡京の生産者にお話しを伺い、筍掘りをさせていただきました。


収穫は、4月から約1ヶ月間。収穫後は笹を落とす作業から土づくり・・・など、来年の収穫期までの準備作業が始まります。


収穫作業も、筍が芽をだす前のものを見つけるのが至難の業。

筍の根に筍収穫の必需品である大きな鎌で周辺の土をのぞき、根と芽のつけ根にグサッと一撃。

後はテコの原理で掘りだすわけですが、これがまた一苦労。



非常に勉強になった一日でした。
R0018507-2.JPGR0018502-2.JPGR0018499.JPGR0018515-2.JPG


農業・・・・やはり、作物によってそれぞれの苦労と手間が存在します。

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2011年04月30日

春の九条ねぎ

ちょっとバタバタしてまして、何のご紹介もできていませんが・・・・


最近、九条ねぎに関するお問い合わせをよくいただきます。


お送りさせていただくのは、もちろん上鳥羽の生産者が作られた九条ねぎ。


今の時期は、冬のねぎが終了し、春のねぎに変わっています。



九条ねぎ3.JPG


掃除をして、洗い、箱に詰めるとこんな感じ。。


バラ10k2.JPG

バラ10k5.JPG


冬のねぎは甘みが強く、煮炊きに使っていただくことをお勧めしておりましたが、今のねぎは薬味やねぎ焼き等でこまかく切ってねぎ焼き等にお使いいただくと、香りとシャキシャキとした食感が楽しめます。

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2010年12月13日

平成22年 頭芋 もうすぐ出荷です!

平成22年の頭芋出荷日が決定しました。


出荷日・・・明後日(15日)
競り日・・・明々後日(16日早朝)



生産者の小屋では準備の真っ最中です。

とある生産者の小屋では・・・・・

R0016374.JPG

こんな風に山積みにされていたり・・・


近くによってみると・・・・・


R0016376.JPG


う〜〜ん、頭芋です。


例年、雨の降り方が異常(降るときは極端に降り、降らないときはまったく降らない・・・)で、暑い日が続いたり・・・急に寒くなったりと、作るのが難しい環境が続いています。


今年はというと、成長時季に雨が少なかったこともあり、水の入りがいい圃場では大きくなっているようですが、それ以外は小さ目のサイズが多い。また、昨年が大きくなったところが多かったので、種芋を細かく蒔いたとおっしゃる生産者もおられ、これも並べてみないとどんなもんかわからないというところです。


しかし、毎年のことですが、この土をとる作業・・・相当な握力が必要で、生産者の苦労がうかがえる一品です。。。



これで市場も一気に正月の雰囲気が出る・・・・といいのですが。。。


ご注文はコチラから⇒http://kyoyasai.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=481417&csid=2



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2010年09月16日

ねぎ苗 

お昼前に九条ねぎの苗の掃除をされている生産者がおられたので寄ってきました。


R0015796.JPG


これが干した後のねぎ。 

先の部分を切り落とし、畝に定植します。


R0015800.JPG


干すことでらっきょに養分が溜まり、美味しいねぎとなります。


植えるときの注意点。


R0015799.JPG


このように苗の時点で葉が伸びる本数が上からみるとわかります。(分結はしますが・・・・)


定植するときは苗を数本束ねてされますので、そのときに伸びる葉の数を見ながらなれるそうです。



でも、今の時期にこの作業・・・・。


通常なら、苗植えが終わっているのに・・・・。


この暑さ・・・、全てが狂ってきます。




それに、おっちゃんが話されていましたが、干してあるねぎを盗む輩がいるとか・・・。1反分も盗まれた生産者もおられると聞きます。


全てが狂ってる・・・・。



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2010年09月10日

京にんじんの実は・・・

ちょっと必要があり、金時人参のデータをまとめたので以下に載せます。


kintokisuii.gif

これは、京都中央卸売市場に入荷する京都府内産の金時人参の推移です。
色の濃い部分が京都市内産。
それ以外の薄い部分が京都市以外・・・京都府内です。


京都市内がほとんどを占めています。京都市内=(おおよそ)上鳥羽産です。

すごいでしょ。。


ということが言いたいのではなく、入荷量の減り方です。

20年前に比べて約6分の1に減少していることが一目瞭然。


私が仕事をし始めた平成7年当時でも平成元年に比べて半減。当時で12月初旬から毎日400ケース程度運んでいました。


それが今では12月の特定の週だけ日に100ケース程度。


これだけ減少しているわけです。




価値があがったので、価格も上っている・・・。



と考えるのは大間違い。



kintokitanka.gif


実は、k単価は昔とそれほど変わっていません。
ということは、作付けが増えれば、需要が上らないことには、その分下がるということ。




何度も何度も申していますが、京人参とよばれる「真っ赤」な「甘み」と「香り」のある金時人参は上鳥羽の土壌でしか作ることができません。市場の評価はともかく、一度使ってみて評価ください。



一度使えば、上鳥羽の京人参しか使えなくなります。
(有名料理長談)


出荷はまだまだ先ですが、間引きの人参葉がもうそろそろです。。。


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2010年08月03日

枝豆の束

昨日、枝豆の画像を載せましたが、出荷するときは葉をもぎ、実入りの悪い豆を外します。


そして束にするのですが、私がこの仕事をし始めたときは500gの束が通常の大きさでした。


それが今では600g束。


R0015485.JPG



束にした後、600gを計りにかけます。



でも、農作物ですので600gキッチリなんて無理な話。600gを下回ると問題ですので、当然600g強となります。



そして、巫女さんがシャンシャンと鳴らす鈴のようなイメージで・・・・。


R0015492.JPG



一つだけしか豆が入ってないサヤは外して・・・・

できるだけ三つ入りばかりを残すように・・・・・

600gに・・・・


どんだけ手間かかんねん!!!


****************************************************

皆さんもどうぞ。


http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html

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宮崎県 ふるさと納税のサイト



そして、それ以外に私たちにできること、風評だけには流されないように。

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2010年08月02日

枝豆!

今の季節、上鳥羽地域のメイン作物はこれ!

R0015478.JPG


そう、枝豆です。


上鳥羽では、枝付きで600gの束にして出荷します。


市場には、普通の枝豆以外に「黒」や「茶」も出回っていますが、黒や茶は味が濃厚で甘みがあり、それはそれで美味しいのですが、個人的には普通のものが好きです。



みてください、この膨らみ。。


R0015482.JPG


今年は、豆が膨らむ時期に雨がよく降り、出荷が始まった当初は豆の太りも悪かったのですが、今はこんなに大きくなっています。



これぐらい大きいとプリップリッの美味しい豆になってるんです。。



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2010年04月13日

「ねぎがコケル?」!?

お久しぶりの投稿です。

春になるこの時期、九条ねぎの生産者からこんな声が聞こえます。


「(ねぎが)倒れてきよった。」


「(ねぎが)こけてるわ。」




台風の時期でもなく、大雨が降ったわけでもない。


なぜ「コケル」かおわかりでしょうか?



実は、これ非常ぉ〜〜におもしろいことなんです。



九条ねぎの旬は何度もいうように「秋・冬」。夏に天日干しされ、秋に植え替えられた九条ねぎは、寒い冬に向け養分をどんどんと葉の内側に溜め込みます。だから冬の九条ねぎは美味しい。

が、春が近づき暖かい日差しとともに九条ねぎはさらに成長しつづけます。そう、上にも伸びますが、横にも大きくなるのです。

つまり、太くなる・・・・株が張る・・・・・。



そして、子孫を残す準備を始めるのです。



そう、種・・・・花を咲かそうとする。




冬の間に溜め込んだ養分を一気に開花させようと、九条ねぎたちはこぞって大きくなろうとします。植わっている九条ねぎ全てが一生懸命に。



そうして、押し合いになるのです。



その結果として・・・・・・「倒れる」「こける」






子孫を残そうと踏ん張るねぎは、我先に成長しようとしつづけ、結果として押し合いになり、倒れてくる。



ところで、一般的に九条ねぎは周年栽培といわれています。じゃぁ、春にでてくるねぎは何?ということですが・・・、春のねぎは種から苗に成長させて植え替えるのです。つまり、まだまだ若いということ。といっても、天候・気候によって花を咲かそうとしようとすることもあります。でも、まだ若い・・・というか、一度倒したねぎよりも子孫を残すまで養分を溜め込んでいないともいえます。暖かくなって急に成長したために、そこまで成熟していないということでしょうか。


・・・と、私は解釈してますが。。


(またもこの話ですが・・・・)冬のねぎと春のねぎの違いはこのことでもおわかりいただけるかと。



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2010年02月04日

どですか、この色合い

どですか、この色合い・・・



まずは、この風景から・・・・


R0014526.JPG

見事な紫色・・


もう少し近くによると・・・・


R0014527.JPG



そう、「からし菜」です。


(すいません、収穫したものを撮影すればよかったのですが、カメラの電池がなくなりまして・・・TT)


からし菜って、葉を食べると本当にからしの味がして辛いんです。漬物にどうぞ。。。^^



そして、もう一つ  


どですか、この色合い。


R0014529.JPG



そう、ほうれん草のおひたし(おしたし?)

各ご家庭で作られることと思いますのでレシピは載せませんが、注目いただきたいのは京にんじんのすばらしい赤さです。

ほうれん草のと京にんじんの


すばらしいコントラストです。



やっぱ京にんじん・・・栄えます。

京にんじん 販売しています。
からし菜ご入用でしたらご連絡を・・・。
もちろん、九条ねぎはあります・・・。

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2009年12月27日

これが「京にんじん」 少なくなる事情

前回、上鳥羽の「京にんじん」を使うなら今のうち・・・、という話をさせていただきました。

それは、年を越すと極端に出荷量が減るから・・・。



なぜ減るか・・・。


理由は簡単、作付けが極端に減っているから。



作付けが減っているとなぜ新年以降出荷が減るのか・・・。

理由は簡単、正月用品としての需要をあわすように出荷するから。



つまり、私の父親がこの仕事をしていた頃は、祭り(城南宮の神幸祭・10月第3日曜日)過ぎれば始まり、春先まで続いた出荷が今では正月用の需要を見据えた12月に集中するということ。


それでも私が仕事を始めた頃には12月上旬に毎日3t(ケースでいえば300ケース)ほど運んでいた出荷量が、今では12月の20日以降に100ケース程度の出荷となってしまっています。(私が運ぶ以上に市場に持ち込みされる生産者もおられますが・・・)



正月商材には違いないものの、金時人参は普段使いの人参として上鳥羽では親しまれていました。見た目に色鮮やかな金時人参は、正月だけでなくどんな時期のどんな料理にも明るく彩ってくれます。



(今年は高値で推移しており、少し事情は違うのですが・・・)12月のある週に出荷が集中することは値崩れを起こす原因となるために、生産者どうしで出荷時期を長く・・・出荷量を少なく・・・と考えていたのですが、そうはできない事情もあるのです。



その一つがこれ。

R0014397.JPG

何だかわかります?

中を開けると・・・

R0014399.JPG


中に何かみえますね。


人参を洗う機械なんです。
IMGP0391.JPG

1本1本丁寧に面取りされた金時人参は、水を張った洗い場に設置されたこの大きなドラム缶のような機械に入れられ、グルグルと何時間も回されます。


それによって薄皮がはがれ、見た目にもキレイな人参となるわけです。



実は、この機械が異常に重い。
しかも、一旦設置すると他の作業はできません。洗い場は九条ねぎやみず菜を洗う場所でもあるのです。金時人参を洗うためだけに設置しておけば、他の仕事ができません。


だから、金時人参の出荷は集中してしまうのです。


う〜〜〜ん、生産者の近くにいなければわからないこの事情。。。




今のうちですよ。


ぜひ、使ってみてください。


上鳥羽産の金時人参(京にんじん) 販売してます。
(発送は来年になります。。)

http://kyoyasai.shop-pro.jp/

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2009年12月22日

これが「京にんじん」

上鳥羽産金時人参最盛期です。


R0014384.JPG


京都中央市場に入荷する9割以上が上鳥羽産の京にんじん。



姿形はともかく、色と香りが超一級。


箱をあけるだけで人参の香りが広がります。



箱をあけるだけで香りが広がる野菜・・・・・少ないです。





使ってみるなら今しかありません。


年を越すと出荷量が極端に少なくなります。



その事情はまた改めて・・・・・。






どうぞ、今のうちにお試しを・・・・。





上鳥羽産の金時人参(京にんじん) 販売してます。

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2009年12月14日

京のいっぴん物語

突然・・・急遽・・・ですが、本日、KBS京都(ローカルな放送局ですが・・・)の20時55分より、「京のいっぴん物語」という番組(http://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/ippin/top.htm)で、上鳥羽の生産者及び金時人参が紹介されます。



ローカルな番組ですのでご覧いただける方は限られると思いますが、どうぞご覧ください。



私が日頃お世話になっている方々が出演されます。


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2009年09月28日

つまみ菜

旬という言葉が適当かわかりませんが・・・・


今の時期は、みず菜の播種の時期なのですが、芽を出してきたところを「摘む」作業をします。


それで出るのが・・・・これ


つまみ菜.jpg

むっちゃ美味いんですけど。。。


根も食べられますし・・・・。


おあげと炊くのももちろんですが、塩漬けにしても格別です。


2〜3日で一気に成長するので、まさに日単位で今が旬。今しか食べられません。


メルマガの発行が止まっています。
ショップでの販売が可能となる前に発行を再開しますので、よろしくお願いします。

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2009年03月13日

分葱!!

R0012936.JPG


分葱!!  です。


以前、てっぱいの記事をご紹介しましたが分葱の写真を載せてませんでしたので・・・・。
http://kyoyasai.seesaa.net/article/115224588.html

金時人参の販売は終了いたしました。。。
来シーズンまでお待ちください。。。


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2009年03月06日

分葱のてっぱい

さて、新年が始まったと思ったら・・・あっという間に3月。


今年の京都は異常に雨が多く・・・、となると気温も高め。

(・・・に感じます。。平年並だったらすいませんがく〜(落胆した顔)



春の野菜といえば、一番に思いつくのが「筍」ですね。すでに京都市場には「筍」が増えてきています。




でも、私はあえてこの野菜を推したい。グッド(上向き矢印)



分葱

・・・・画像なくてすいません。今度撮っておきます。。



分葱といえば、「てっぱい」です。


語源は「鉄砲和え」らしいのですが、詳しいことは知りません。讃岐地方で有名な郷土料理(フナを入れるのかな??)ということのようですが、京都でも「分葱のてっぱい」は有名です。


それぞれの家庭によって入れる具材は違うかもわかりませんが、私の家では・・・・


白味噌・白ゴマ

イカ

油揚げ


そして、分葱。


春の九条ねぎ(若葱)を分葱の代わりに使って、「九条ねぎのてっぱい」とされるところもありますが、やはり「てっぱい」は分葱です。

wakegi-teppai.jpg


九条ねぎだと葱独特の苦味が後味として残りますし、柔らかさも違います。



京都でも分葱の出荷をされている生産者がおられ、2月末から出始めます。ただ、分葱は暖かいと根に養分を溜め込むのか、らっきょがはります。ここが葱との違いです。

ですので、今年のような暖かい日が続くと出荷される期間も短い・・・ということになります。




どうぞ、ご賞味を。。。。

京都産は手に入れるの難しいかなぁ・・・・・。
上鳥羽生産者は作っておられます。どうぞ私にご相談を。。^^


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2008年12月22日

発砲スチロール慈姑(くわい) 収穫!

先日、発砲スチロールの慈姑を収穫しました。。

たった2つの苗(・・・というのか、茎というのか・・・株というのか・・・)との格闘をご覧ください・・。


まず、枯れた茎を刈り取り・・・・
R0012473.JPG


少しスコップで根を掘り起こした状態で、持ち上げてみました。。
R0012474.JPG

この時点で、相当な力が必要です。。
なんせ、根が四方八方に広がり、根の間には泥が入り込んでいます。

何とか根に慈姑がついた状態で写真を撮りたい私は、手で根の泥を落とすことに・・・・。。
R0012478.JPG


何とか、ある程度の泥を落とし、株ごと持ち上げてみました。



これを水で洗ってもう少し泥を落とすと・・・・
R0012488.JPG



おぉぉ〜〜〜、慈姑ってこんな風になってるんですな。。


もう一つの株も・・・・
R0012492.JPG


水洗いして、二つ並べると・・・・
R0012497.JPG


おぉっぉぉ〜〜〜。。
R0012500.JPG


2株から約25個程度の慈姑が収穫できました。^^

ただ、形と大きさがバラバラ。やはり、慈姑にとっては、発砲スチロールという小さな場所では狭かったようで、歪な形なものが多かったです。


しかし、わかったことは、その作業の大変さ・・・。

たった2株から収穫するために、根にこびりついた泥を掃うだけでも大変な作業でした。。それを泥の中に足を突っ込み腰をかがめた状態で、四方八方に伸ばした慈姑を探しあて、一つづつ取り出す作業は、ものすごく大変なことです。


しかも、収穫後も洗い・・・薄皮の除去・・・選別・・・。



これは手間がかかります。。。


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2008年12月18日

京慈姑(京くわい)の現状・・・

あまりHPでもブログでも触れてはいませんが、京の伝統野菜に指定されている上鳥羽でその昔盛んに作られていたお正月の野菜があります。


慈姑(くわい)です。



慈姑・・・今では広島県や埼玉県が有名ですが、その昔、上鳥羽には「上鳥羽慈姑出荷組合」を作って各地に発送していました。


それが今では、京都市内でわずかの生産者しか作っておられません。市場に出荷できるほどの量を作ってり生産者は、上鳥羽でも1軒。上鳥羽のとなりの竹田地域も今年は1軒しか作っておられないとのことで、今年の中央市場への入荷は京都で2軒の生産者となったようです。


何故そんなに減ってしまったのか・・・。


京都の慈姑は、全て手作業で行われます。
11月下旬まで畑に水をはり、掘り起こす作業は水を抜いたドロの中に入っての手作業。。

ドロの中に入っての掘り起こし作業のために、腰をかがめて持ち手が通常の3分の1程度の長さの鍬を使います。


そして、慈姑の根は四方八方に広がり、その作業といえば想像を絶するものです。しかも、11月下旬〜12月は寒くなる時期で、昔は雪の中での作業もあったようです。



ドロの中から掘り起こした慈姑は、一つ一つ薄皮を剥ぎ、選別。さらに竹かごに入れて、腰をかがめての水洗い。。。


この作業を繰り返します。

しかも、慈姑は一度掘り起こすと日持ちがしないのです。
数日経つと痛んできます。


水につけておけばある程度持ちますが、色が抜けてきます。



これほどの手間をかけ、出荷される慈姑ですが、相当な安値がつく場合がありました。安価な中国産が大量に輸入されたことも大きく影響しました。




ここ数年、消費者の中国産離れからある程度の需要は回復してきたと思います。でも、時すでに遅し・・・になりつつあります。


今年は特に大高騰です。

生産者曰く、「例年の6割〜7割の収穫量」とのこと。




京都の慈姑・・・・


ぜひ、残したい。。。

R0012430.JPG



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2008年12月11日

1年に1度の頭芋出荷・・の準備

頭芋の出荷が来週頭に決定しました。


15日(月)早朝に京都中央卸売市場で競りにかけられます。


生産者は、その準備の真っ最中。。。



以前に芋掘りの様子を記事にしました。(http://kyoyasai.seesaa.net/article/108543406.html


掘り起こして、ずいきを切り取り、また土に埋められた頭芋は・・・・


R0012234.JPG
こんな状態。。


わかりにくい・・・ですな。。

R0012238.JPG



これを、一つ一つ丁寧に掃除(磨いて・・・)いきます。

R0012267.JPG

これが結構手間なんです。


10月末に掘り起こされた頭芋・・。
また土に埋められ、約1ヵ月半。

芽の周りと根(髭)が腐りかけ、新しい芽を伸ばします。


1個1個丁寧に、腐りかけた部分を手で拭い取ります。

この作業が大変なんです。



腐っている部分とはいえ、土がこってりついているため、手で拭いとるのに相当な力が要ります。握力を使います。肩と腕がパンパンです。


大きさを揃えて・・・・

R0012270.JPG


箱詰めしま〜〜〜す。



手間モンです。。。



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2008年12月07日

九条ねぎが冬に美味しい理由

周年栽培が可能で、年中店頭に並んでいる九条ねぎですが、旬は冬です。それにはワケがあります。


まずは、当ブログでも紹介させていただきました冬の九条ねぎは干した葱をもう一度植えているから・・・。
詳しくはコチラの記事を・・・

「九条ねぎの秘密・・・その1」「九条ねぎの秘密・・・その2」



それと実はもう一つあります。
これは九条ねぎに限ったことではありません。菜モノ野菜全般にいえることです。


今朝の九条ねぎの畑です。。。

R0012226.JPG


一見すると倒れているようにみえます。(事実、倒れてるともいえますが・・・)


それに、何だか葱の青い部分が白くみえる・・・・。


近くによってみると・・・・
R0012228.JPG


ムムム!!

R0012227.JPG


そう、霜なんです。


冬の野菜は朝霜にあたり、栄養を中に集めます。。(根拠ナシ)わーい(嬉しい顔)
九条ねぎでいえば、中のハナ(ドロっとしたとろみ)をどんどん作り、寒さに耐えます。(根拠ナシ)わーい(嬉しい顔)




霜があたると美味しくなる・・・という科学的な根拠を知っているわけではありませんが、生産者は口をそろえて話されます。。



「霜がおりると美味いんや。」




何十年と毎年作っておられる生産者がいわれます。。

これが全てでしょう。。わーい(嬉しい顔)


美味しい九条ねぎはこちらから・・・

「産直九条葱卸 neki*根際」


むかっ(怒り)九条ねぎを定期的にご入用の皆様・・・
ぜひ、ご相談ください。。




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posted by しょうし at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 京野菜の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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